Show Space B 01 2010年5月8日 by Fig.SPACE コメントする 次は展示施設を作りたいと思います。今回は外観の絵をメインに作成しようかと思います。 例によってボリュームの切り出しとスケッチを重ねます。 ボリュームが概ね決まると、背景画像とアングルのチェックを行い画角を合わせます。 またmodo 401にはシャドーキャッチャーが搭載されましたので、背景にライトによる影を反映することが出来ます。 これにより自然な合成を簡単に行うことが出来るようになりました。