House A 09 2010年4月24日 by Fig.SPACE コメントする House A / Fig.SPACE Luxology modo さらにレンダリングしました。前回と一緒でデフォルトの大域照明の品質です。 計算時間は1時間15分程度でした。廊下と違い伸びてますね。それでも早いですが。 高精度版はまた後日。 追記:大域照明の高品質版に差し替えました。計算時間は10時間前後。 ポストエフェクトも変更。4/25 あと1アングルも明日、明後日くらいには公開します。
HOUSE A 07 2010年4月17日 by Fig.SPACE コメントする コイズミ照明さんのペンダントライトAPE 610です。modoのRefraction Roughness(屈折ラフネス)を使用。フロストガラスの再現は以前のCGでは難しいかったんですが、401ではあっさり出来るようになりました。速度的にもほぼ実用レベル。薄くハロゲン電球が見えてるのが素晴らしい。
HOUSE A 06 2010年4月8日 by Fig.SPACE コメントする modoにはカメラをシュミレートする機能が多く搭載されていますが、被写界深度(ボケ)があまり綺麗ではなかったり、虹彩絞りがないなど未成熟な箇所もあります。 建築では必須のフィルムシフト・あおり補正はカメラプロパティで行えます。 露出はRender Output内で調整します。 背景画像を窓の外に合成し、映り込みなどを微調整します。
HOUSE A 05 2010年4月6日 by Fig.SPACE コメントする 建具枠をモデリング。 上の画像はmodoのプレビューレンダリングです。 影など荒い品質ですが、高速かつ自動でレンダリングされるので、 レンダリングチェックで手を止めることなく、スムーズに作業を進めることが出来ます。