Show Case 02 2010年9月12日 by Fig.SPACE コメントする CG作品とはいえ、空間と建築の基本的な構成は、ある程度考えてからデティールをつめます。 なのでCGに入る前の準備時間は必然的に長くなります。
Show Space B 01 2010年5月8日 by Fig.SPACE コメントする 次は展示施設を作りたいと思います。今回は外観の絵をメインに作成しようかと思います。 例によってボリュームの切り出しとスケッチを重ねます。 ボリュームが概ね決まると、背景画像とアングルのチェックを行い画角を合わせます。 またmodo 401にはシャドーキャッチャーが搭載されましたので、背景にライトによる影を反映することが出来ます。 これにより自然な合成を簡単に行うことが出来るようになりました。
House A 10 2010年4月29日 by Fig.SPACE コメントする House A / Fig.SPACE Luxology modo 3つ目のアングルです。House Aはこれで締めようかと思います。GIは高品質版。 製作はスケッチとmodo上でのスタディを交互に行った後、デティールを作りこんでいます。模型の代替にはならないですが、ミニマルなチェックにもmodoは使えますね。